283件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塙町議会 2020-12-14 12月14日-03号

徴収嘱託員による臨戸訪問であるとか、電話による催告であるとか、催促を行って、その後、催告書というのが年に2回ありますけれども、それらの発布によって納付を促していくということになります。 同時に、実態調査、これは課税台帳による資産調査であるとか、亡くなられた方のなんかの場合だと相続人調査、これは他町村への照会を含みますが、そちらのほうを行っていきます。

棚倉町議会 2020-12-11 12月11日-03号

次に、家賃滞納額削減への取組につきましては、督促状発布など、法令に基づく対応と併せて、電話催告臨戸訪問による納付指導を行いながら、滞納額削減に取り組んでおります。 以上で、答弁といたします。 ○議長(須藤俊一) 割栢義夫議員。 ◆3番(割栢義夫) 町の取組として、町営住宅家賃などの対策実施要綱などはあるのでしょうか。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会建設水道分科会-09月15日-01号

住宅政策課課長補佐 収入未済額については、今後そういった滞納者方々電話での催告とか、あと臨戸訪問そういったものをしながら収入に努めていきますので、この額が、年度ごとでの金額ですけれども、そういった方々については今後のそういった活動の中で減らしていけるというふうに考えております。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会経済民生分科会-09月15日-01号

安定した収納方法である年金からの特別徴収が全体の約7割を占めることに加え、普通徴収による収納にあたりましても機会あるごとに口座振替やコンビニエンスストアでの納付推進など、納め忘れを防ぐよう取り組んでいるほか、保険料未納額が累積し、納付困難とならないよう、文書電話での催告臨戸訪問など、納付催促に努めているところです。

福島市議会 2020-09-14 令和2年9月14日決算特別委員会文教福祉分科会−09月14日-01号

まず、電話から始まりまして、場合に応じて臨戸訪問ですとか催告等をさせていただきまして、分納でも滞納に至っている方、収入、所得があまり潤沢ではない方も多くいらっしゃいますので、分納の相談などにも応じながら、少しずつ納めていただけるように取組は進めておるところでございます。なお、今のご指摘も受け止めまして、私どものほうで少しでも収入率徴収率を上げられるように努力をしてまいりたいと考えております。

福島市議会 2020-03-16 令和2年3月16日経済民生常任委員会−03月16日-01号

その中で徴収の遅れが生じた受給者に対しましては速やかに対応し、状況によっては臨戸訪問呼出し面談を行うことにより納入指導実施して、収納率向上に努めているところでございます。この場合、各受給者に対する指導につきましては、温泉使用料未納額が増えることを防ぐために、今年の分の温泉使用料年度内、今年のうちに全て完納させることを原則として指導を行っております。

塙町議会 2019-11-19 12月12日-01号

甲は、平成18年8月に町営住宅に入居し現在に至っておりますが、この間、家賃滞納を繰り返し、町はその都度督促催告臨戸訪問などによって家賃支払いを促してまいりましたが、この5年間で明け渡し請求事前勧告を6回、裁判所への支払督促の申し立てを1回、明け渡し請求を3回行いましたが、その都度家賃支払いの意思を示し、町に誓約書を提出したものの、支払いを先延ばし、いずれも完全実施には至っておりませんでした

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会文教福祉分科会-09月18日-01号

これらの使用料のうち、滞納による収入未済額につきましては、納付催告臨戸訪問等により債権徴収に強化を図ってまいります。  次に、2項手数料、3目衛生手数料は、中核市移行による債権移譲事務における各手数料でありまして、収入済額が2,953万6,300円となっております。  6ページをごらんください。

福島市議会 2019-09-18 令和元年9月18日決算特別委員会経済民生分科会-09月18日-01号

また、保険料未納額が累積し、納付困難とならないよう、文書による催告のほか、電話での早期催告臨戸訪問など、納付促進に努めているところです。  下段の表2は、不納欠損事由別内訳でありますが、後期高齢者医療保険料は法律の規定により2年経過で消滅時効の完成となっております。⑲、705万4,000円を時効により年度末に不納欠損といたしました。  

伊達市議会 2019-09-05 09月05日-01号

電話催告臨戸訪問を強化し収納率向上対策実施されておりますが、滞納解消に向け、さらに積極的に取り組む必要があります。 基金運用状況につきましては、目的事業遂行のためそれぞれ活用され、一般会計平成30年度末現在高は前年度末と比べ2億4,275万9,000円減少し、146億1,264万7,000円となっております。今後も将来負担を見越し、有効に活用しなければなりません。 

いわき市議会 2019-06-19 06月19日-04号

残り1法人につきましては、臨戸訪問等により納付交渉及び生活状況等調査を行っておりますが、飼料費の高騰による生産コストの上昇や生乳需要の長期的な下落傾向に加えて、東京電力福島第一原子力発電所事故等の影響による風評被害自給飼料及び牧草地等利用制限など、厳しい経営環境にあると認識しております。 ◆34番(石井敏郎君) 6つとして、不納欠損を考えているのかについて伺います。

福島市議会 2018-09-20 平成30年9月20日決算特別委員会建設水道分科会−09月20日-01号

これは、新築家屋の増加のほか、職員による臨戸訪問での普及啓発活動などにより、接続が進んだものと捉えております。  11番、年間総有収水量は1,826万3,086立米で、前年度比較5万2,630立米、0.3%の減でございます。  15番、使用料単価は有収水量立米当たり使用料収入をあらわす指標で、177.21円となり、前年度比較0.73円、0.4%の減となりました。  

郡山市議会 2018-06-20 06月20日-03号

次に、消防団員加入促進対策についてでありますが、近年の少子化や地域コミュニティ機能の低下など社会情勢の変化に伴い消防団員が減少している中、これまで、市及び消防団ウエブサイト各種イベントを活用し、消防団のPRや募集活動を行うとともに、各地区隊単位地元若者への臨戸訪問チラシ配布による団員募集を行ってまいりました。 

白河市議会 2018-03-16 03月16日-06号

住宅使用料滞納繰越について質疑があり、滞納者には、段階に応じて、督促催告文書の通知、電話連絡戸別面談等により、納付指導を行うなど、家賃滞納解消に努めている、また、今後においても入居者間の公平性を確保するため、これまで以上に臨戸訪問等の機会をふやすなど、徴収率向上につなげていきたいとの答弁がありました。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上であります。

矢祭町議会 2017-12-13 12月13日-02号

町民福祉課長寺島正一君) 給水停止措置は、いわゆる最終的な手段でございまして、その前に督促催告、それから水道担当者臨戸訪問しまして納入を勧めているところでございまして、給水停止にすれば全て納まるのかというと、やはり今議員おっしゃったように、水道をとめてしまいますとやはり生活にも支障を来しますので、給水停止については担当課としては最終的な処分というふうに考えております。 

郡山市議会 2017-12-11 12月11日-05号

本市では、接続率向上のため住民説明会臨戸訪問実施、また、接続費用負担軽減を図る補助制度の創設と補助要件の緩和など対策を講じてきたところであり、その結果、平成28年度末の状況は湖南町全体1,369世帯3,533人のうち、供用開始区域の1,071世帯2,794人、78.2%が下水道の利用可能な環境にあり、576世帯接続接続率は53.8%となったものであります。